【商業：CSA、その他総合】 ゲーム／アニメーション

辺獄砦を根城として悪事を働く野党団のリーダー格・ゾーゲム（主人公）にとって、グラルダン王国親衛隊第三部隊長として勇名を馳せる女騎士・セリシアが忌々しくも邪魔な存在だった。ゾーゲムは、そのセリシアの高潔な人柄を利用した罠を仕掛け、まんまと失脚させることに成功する。そして、娼館送りとなったセリシアに対し、徹底的な汚染を**いるのだった。特に、魔道女・ヴァーラの秘術を使ったセシリアへの汚染は過酷を極めた。セリシアは、若返りの魔法で無垢な少女の姿に変えられ、その初心な肉体を荒々しく弄ばれ、相手が飽きれば大人の肉体に戻され、豊満な肉体を貪られる……。セリシアへの汚染の宴は終わらない……。

“戦うヒロイン汚染”が専売特許の二次元ドリームノベルズの人気小説『女囚騎士セリシア』（キルタイムコミュニケーション）を、汚染描写に定評のある“黒雛”が、完全ゲーム化。原作でイラストを担当した“あめいすめる”が原画として参加し、原作の雰囲気そのままにゲーム化されている点も、原作ファンは嬉しさ百倍だ。
屈**の女騎士・セリシアを徹底汚染し、堕落へと追い込んでいくストーリーも原作通り。そうしたストーリーを、ゲームでは、辺獄砦のリーダー・ゾーゲムによる主人公視点と、ヒロイン視点の二つの視点を選んで楽しめる。
エロスシーンは、触手****やモンスター**などのファンタジーならではシチュエーションから、定番の処女喪失、恥●プレイ、複数プレイ、中出し孕ませなど、バラエティーに富んだ汚染プレイが用意されている。またセリシアが若返りの秘術によって、豊満な大人の肉体から華奢な少女の身体に変化させられ、その無垢な肉体を散々弄ばれる原作の名場面（？）が収録されているほか、秘術で分裂したヒロインとのハーレムプレイといった原作にはないシチュエーションも実現。
高貴な騎士道精神が砕け散る、壮絶な汚染ストーリーを存分に堪能しちゃえ！

セリシア （CV：細田なな）

ヴァーラ （CV：成賀くるが）

ゾーゲム （CV：滝沢アツヤ）

ベデュート （CV：竹田彬夫）

ヤッキド （CV：越雪光）